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取り締まりに勝つ



ここでは、警察の不当な取り締まりに勝つ方法を考えます。

ただ、内容的には初歩の初歩です・・・


キップをきられる前
 [検問]  [飲酒]  [駐禁] [峠などでのチラシ] [(覆面)パトカー] [待ち伏せ(進入禁止など)] [オービス(移動・定置)] [ねずみとり]

キップをきられた後
 [キップ、調書]up!
 [交通課、略式裁判]
 [検察庁]
[(正式)裁判]
[判決、その後]

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[検問]  他の項目へ
まず、そもそも検問は、任意のものなので止まらなければいけないわけではありません。だから、無視してもいいんです。(理屈では)
なのになぜ普通にされているかというと、まぁ、歩いている人に警察官が「ちょっとすみません」と声をかけるのと同じ感覚で考えられるからのようです。そんなときふつうは、立ち止まって話し聞いたりしますよね?そこで無視して走り去ったりしたら、すこ〜しおかしいと思われても無理は無いとも言いきれない・・・(笑)
んで、それと同じで、検問を無視するということは、日本の常識に照らすと普通でないということで、検問より厳しい追及を受けるおそれがあるわけです。というか、だいたいは追いかけられるはず。そうなると、任意でなく強制になる場合もあるのでまずいです。
なので、止められたらとりあえず止まったほうがいいかも。
止められる前に、Uターンなどをしてその場からいなくなるのはいいけど、見つかると追いかけられるおそれはありますので要注意。
検問から逃げようと思うのなら、相当根性がいると思います。
やったことがないのでわかりませんが。
このページでは普通の人(走り屋)を対象にしているので、あまり変なことは書きません。検問に限りませんが、まあ、白バイが相手だと、攻撃でもしないと(おいおい)逃げ切れないでしょう。
やめましょうね、そういうことは。
暴走族が逃げれるのは、のってるのが自分のものじゃないからでしょ。ナンバーひかえられても、関係ないし。ってナンバー無いし。(笑)
いいたいことは、びくびくしたり、「したて」にでないでもいいということです。「協力してあげる」ぐらいの気持ちでいましょう。余裕を持つことが大事です。

まず、免許証見せてと言われるかもしません。
よくあるミスが、なにも言われてないうちから、「すいません、免許証忘れっちゃって・・・」とか言ってしまうこと。なにも得しないので、やめましょう。

とりあえず、ていねいに「えっ?なんですか?」ぐらい言い返しましょう。
そうすると、なぜ検問をしているか教えてくれるはず。
ここでの目的によってその後の対策がちがってきます。
重要なのは、なにも悪いことをしていないなら免許証を見せる義務はないということ。
なにも知らないふりして、「見せなきゃいけないんですか?」とか聞くと、「いいから見せて」とか訳の分からないことを言ってくることが多い。
ここで見せないでねばることもできるけど、あまりおすすめできません。なぜなら、「見せないんだったら、行っていいよ」なんてことにはまずならないからです。かえって、「こいつなんか隠してるな」とか、「変な知恵つけやがって」ということになり、ますます疑われることが多いからです。
警察側からいわせると、誰だかわからないやつが運転しているから、確認するということなのです。(これもおかしいが)
もし見せることに同意してしまうと、見せるという言葉とは違い、免許証を持っていかれるので、そのまま走り去るわけには行かなくなるのです。
でも、確認できれば免許証じゃなくてもいいはずです。パスポートなんか見せるといいんじゃないかな。
とりあえず「免許証は見せたくないです」とでも言いましょう。さらに、「免許じゃなくてもいいんですよね」とつづける。
「逮捕するぞ」などと脅しをかけてくることが結構あるので、気を確かに持ちましょう。そして、「逮捕が許される分けないでしょう」と言い返す。ここまでくると、雰囲気もかなり悪くなってるはず。がんばれ。(かなり無責任)
とにかく、確認できればそれ以上警察がとめる権利はありません。「もういい?」ぐらい言ってやりましょう。でも、これだけですむことはあまりないかなあ・・・

全てについていえることですが、一連のやりとりを記録しておくといいですね。ビデオなら最高。音だけでも取っておくのでもいい。あとで役立つかもね・・・

まとめると、@検問の目的をまず予想することが重要 A免許証不携帯だけで捕まることはあり得ない B普段からパスポートやテープレコーダーを持ち歩く(おいおい) C必要以上しゃべらない こんなかんじ?

注意 何かやってしまってるところを見られてとめられた(現行犯ってやつね)場合は、免許証を見せなければいけません。この場合は、なにをしたかによって対策がちがいます。
逆に言えば、見られていなければ捜査されないということ。(たとえば、酒を飲んでいても、明らかでなければ捜査できないわけ。だからこそ、においとかを確かめる。)

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[飲酒]  他の項目へ
「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」 が基本です。
しかし、どうしてもというときもあるかもしれません。
そしてそんなときに限って検問が・・・
一発免停ではやってられません。では、どうする?

まず、「お酒の検問です。息を吐いて。」と言われますが、あれはそんなに重要ではないはずです。
顔の色とか目つきとか(目の充血具合とか?)の方がわかりやすいと思いませんか?
顔にでない人の方が、有利(?)でしょうね。
また、息を吐かないのも重要です。息を吐くように見せて、吸うとかね。←なんじゃそりゃ(笑)
あと、コーヒーを用意しておいて、止まる前に飲むとか、ミント系のにおいの強いガムをかむとかして、においをごまかす。お酒のにおいを消すものもあるけど、あれってきくのかな?
とにかくお酒のにおいをさせないことにつきます。そのためにコーヒーやミント系が効果的なのです。車の中はお酒くさくても、車内にいると自分ではわからないので、窓を開ける前に香水系の強い臭いを充満させるのも有効なはず。ふだん、芳香剤などをおいてない人は特に注意。
息を吐いて(はかなくても)、それですめば成功です。安全運転で帰りましょう。
しかし、そんなにうまくいかないこともあります。

つぎに、「免許証見せて。」と言われるかもしれません。
ここは、検問の欄を参照してください。
免許証は、ある違反(飲酒や無免許など)をしていると認められる時に(だけ)、見せなくてはならず、それでも見せないと、免許証を見せないこと自体が、罰せられるんです!
逆に言えば、そういう違反をしていると認められない時は、見せなくても問題はないわけです。(実際はそう簡単にはいかないけど)

そして、なにを言われても「飲んでいない」でとおすこと。
うそをつくのが抵抗ある人は、最初から運転しないようにしましょうね。
とりあえず、うそをついたから罪が重くなるということは(交通違反では)ないでしょう。
もちろん、なんでもうそをつけと言っているのではないですよ。「自分が悪かった。」「取締を受けるのは当然だ。」と思うなら、反省して素直にしゃべるんだっていいんですから。
それと、飲んでないのに疑われることもありますから、そういう時はちゃんと主張しましょう。

「飲んだんでしょう?」とか言われたら、「飲んでもいないのに何でそんなことを言うんですか?」ぐらい言っときましょう。「においしますよ」と言われたら、「飲んでないのに何でにおいがするんだろ?」ととぼけておく。ここで、「飲んでない!」などと強く否定すると逆効果でしょう。
注意すべきなのは、いきなり「どのくらい飲みました?」と聞かれたときに、思わず「少しだけ・・・」とか言ってしまうこと。終了です。
でも、はじめの時点で疑われたら、警察のほうはまず引き下がらないでしょうねえ。争いになって、えらい人が止めにはいるってことは考えられるけど・・・
本当に飲んでいるなら(?)、とにかくねばる。(例「飲んでないから、もう行っていい?」「だめ」「なんで」「あなた飲んでるでしょう」「だから飲んでないって」・・・)
こうしてる間にも、アルコールの濃度が下がってます。(たぶん)
警察はあいまいな時は捜査を強制できないんです。あくまで任意ということなんです。
でも、前にも書きましたが、あくまで見た目ではわからない場合だけですよ。明らかに酔っぱらってるときは、強制ですから・・・だいたい、そんな状態で運転しちゃあだめだって。

次は、パトカーなどにつれて行かれます。
そこで、ストローのついたビニール袋を渡され、「ビニールを膨らませて」と言われます。そして、「ここが、赤くなったら、アルコールがでたってことだから」などと説明されます。
ここで注意!「一気に膨らませてください」といわれるんですが、考えてみると、一気に入れたほうがアルコールがでやすいのでは?「はー」という感じよりも「ふー」という感じのほうがいいような・・・
誰か医学的にわかる人いませんか?
あくまで予想なんですが、血液中のアルコールが肺をとおして吐く息に混ざるわけだから、できるだけ肺の中にあった時間の短いほうが、濃度薄いはずじゃないですか?ということは、小さく吸って(肺にあまり入れないように)、小さく「ふっ」という感じで何回かに分けて空気を入れたほうがいいような・・・そうすれば、口の中の空気しかほとんどはいらないような気がするし・・・
なにも抵抗しないと気分が悪いので、とりあえずそれぐらいやってみても損はないでしょ。
出ないといいね・・・
反応が出なければ、帰っていいことになりますが、「時間取らせやがって、だから飲んでないって言っただろ」ぐらい言ってやりましょう。

でも反応が出たら、もうかなり厳しいです。
切符をきられることになりますが、ここでもあくまで飲んでないで通すこと。
あと、新聞にも出てましたが、モンダ○ンとかの洗口液を使うとアルコールが出るらしいんです。だから、最後の手段として、「そういえば、さっきあれを使ったからかな」と言うのはどうでしょうか?
ホントかどうか確かめるために平均台とかを歩かされたりする場合もあるみたいですが、がんばってください。

とにかく、切符をきられるまでが勝負の山(?)です。
切符をきられてしまうと、その場ではなにを言っても無駄です。
切符には番号がふってあって、警察官個人で処分したりできないんです。
切符をきられたあとの対策は項目を改めて・・・[キップ]

まとめ @飲んでないで通すA息を吐くとき注意B洗口液などを持ち歩く(っておい)C対処できないほどは飲まない(重要)

私は、酒を飲んでも運転して良いといっているのではなく、取締に問題が多すぎるということに納得がいかないのです。誤解なさらないでください・・・
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[駐禁]  他の項目へ
駐禁ってやだね。
車に帰ってきたあら、車がなくなってたり、「黄色いアクセサリー」がついてたり・・・
もちろん止めるのがいけないことになっているんだから、駐禁を取られても文句は言えないかもしれません。しかし、駐禁という制度は、道路交通のためにあるんです。つまり、目的を達成するための手段にすぎないんです。それなのに、取締はそれ自体が目的になってしまっている気がします。これはおかしい。
もし本当の目的を達成しようとするなら、危険な駐車を取り締まればいいのに、現在はそうじゃないですよね!例えば、交通量の多い道路の交差点近くに止めれば、まるまる1車線をふさいでしまうから、すぐにでも取り締まるべきです。そういうところを厳しくしないから、渋滞もなくならないんです。反対に、夜中に交通量の少ない住宅街に車をおいても、危険は少ないですよね。こういうところで取り締まるのは、取締の数が目的になっているからとしか思えません。

こんな不当な取締に素直に従うわけにはいきません。では、具体的に考えていきます。
まず、前提として、「じゃま」になるようなところには止めないこと。
横断歩道の上とか、自分が置くと車がすれ違えなくなるとか、2車線の道路なら自分が置いたらその横を2台並んで通れなくなるとか(車線を減らす=渋滞)、そんな場所には置かない。こういう状況判断は大切です。こういう場所に止めていて、駐禁を取られても文句は言えないです。
次に、大丈夫そうな場所であっても、やはりじゃまになる可能性はあるわけだから、長時間はおかない。
どのくらいならいいってのは難しいけど、一応5分で駐禁になる。でも、それもおかしいでしょ。車にのってて急にトイレに行きたくなって、10分トイレに行って帰ってきたら駐禁・・・こんなバカな話はありませんよね。
あと、「厳しい」ところには置かない。
厳しいのがわかっていれば当然置かないと思いますが、駐禁を取られている車があったら注意です。

これらをふまえて、対策を考えます。
まず、駐禁を取られたら、自分が悪くはないといえるような理由を考えておく。例えば、危険な場所じゃないとか、すぐに動かせる状態だったとか。また、取締の不当さを考えておきます。他にも置いていた車があったのにそれは取られていないから不公平だとか。
そして、こうしたことを、警察や検察で主張すること。具体的には、[キップ]のところなどを参照してください。

しかし、前述もしましたが、いったんキップを切られてしまえばその場では絶対に覆りません。でも、誰が止めたかはわからないので、「わっか」がついたりした時点では、まだキップはきられていません。そのわっかなどを、警察に運転者が持ってきて初めて確認されるんです。(ということは・・・その確認ができなければ、キップはきられないってことか・・・)
そして、運転者は、それを持っていかなきゃいけないんですよ。勝手にはずしたら、それはそれで罪になりますし。(でも、誰も見ていなければ、誰がはずしたかわかんないし、そうしたらキップきれないんじゃないかな・・・)
警察としては、つけたはずなのに、持ってこない人には(その車の所有者に)連絡するはずです。その時間に誰が運転してましたかってね。(でも、それを調べるのが警察の仕事であって、協力する義務はない・・・忘れちゃったら、答えられないしね・・・友達が乗ってたとか言うのはまずい)

(たまに、そして特に「ぶっちぎり」を繰り返す人」に、勝手にはずされるのを防ぐために、わっかなどを付けた後で警察が見張っている場合があるので、気をつけましょう。見つかると逮捕され、新聞とかにも「みせしめ」として、載ります。はずすなら自分の責任でね・・・)

そういうわけで、まずは、取締りを受けないようにしましょう。
つまり、変なところに止めないという事です。

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[キップ、調書]  他の項目へ
何らかの違反を犯したと思われると、普通はいわゆる「キップ」をきられます。前述もしましたが、キップをきられたら、まずその場では覆りません。その後でもたいへんです。
だからこそ、キップをきらせないことが大切なんです。つまり、どんなに不当な取締であっても、キップをきられてしまうと自分の無実を勝ち取る手間がかかる(または罪をきせられてしまう)ので、まずはキップを切られないように全力をかたむけるべきなのです。そして、その方法は今まで書いてきました。

あえて簡単に言えば、その方法は安全運転です。

しかし、キップをきられたら、言われる通りに反則金・罰金を払うか、争う(その後、勝てるかは別として)かしかないわけです。
そこで、ここからは、キップをきられた後に、争う方法を考えていきます。

キップをきられると、紙の下の部分に署名・捺印を求められます。しかし、自分の納得のいかない取締りを受けたなら、素直に従う必要はありません。ここで重要なのは、不満があるなら決して言いなりにならないこと。そのままサインしてしまうと、自分でその違反を認めたことになってしまうからです。つまり、その後争ったとしても、「あなたは、その時サインしてるんだから、自分で違反を認めているんじゃないですか」と言われてしまい、不利になってしまうんです。そういうつもりでサインをしたのでなくても、サインの欄には「以上相違ありません」みたいなことが印刷してあるからです。とにかく、サインしない、これにつきます。

このサインを拒むと、次は調書をとるといってきます。なぜサインをしないのかといったことを書面にするわけです。

ただ、この調書も警察側の都合で作るものなので、強制ではないわけで、協力しないこともできるはずですが、実際には強制されます。法的にもここはよくわかりません。自分も、「そんなのに付き合いたくない」といったんですが、その場から帰してはもらえませんでした。この辺は、これから、明らかにしたいです。
確認したところ、やはり強制ではないです。つまり、取締りを受けるようなことはしていないとか、または不当な取締りを受けたとかなら、サインもしないし、調書も拒否することができるのです。(というより、当然です。)まれに、逮捕するなどと脅しをかけてくる場合もあるようですので、負けないように気を強く持ちましょう。(逮捕して良いはずがない)

調書を取る方法は、こちらが言ったことを元に、警察官が文章にまとめるという感じです。こちらが言いたいことを言うと、最後に調書の内容がこれで良いか、良ければ署名を求められます。気をつけないと、自分の言ったことを曲げられます。警察も、そういうことのプロですので、注意です。また、「そうではないからここを直して」などとやっていると、時間もかかります。不満をその場で言うのはよいですが、それをそのとおりに調書に記載させるのは難しいので、やはり調書は拒否して、言いたいことを言うのは、[検察庁]がいいでしょう。検察のほうが、警察よりは信用できます。(しかし、悲しいことに絶対ではない)
ただ、調書を取っていなければ、検察に出頭することなく終わる(勝つ)ことは少ないでしょう。出頭するには、一日を(あと、交通費なども)消費するわけですから、そこを考えると、どちらがよいかは難しいところです。私は、その場では考えも整理できないし、出頭して言いたいことを言いたいと思っているので、後述のように調書には応じません。その場で、ちゃんとした調書が作れるのなら、そちらのほうがいいとも思います。

なお、その調書を取る人によって、対応はかなり違いますが、自分の正義感を延々と怒鳴ってくる人がいました(二時間ぐらい、もちろんこっちも言い返したけど)。まあ、ただのけんかってやつですね。そんなことをしてもなんの得もありません。気をつけましょう。冷静にね。

調書を取り終わると、そこに署名をして終わりです。この署名は、内容に問題なければ(問題ありの場合が多いので注意)、しても大丈夫です。これで帰れます。おつかれさま。でも、すべてが片付いたわけではありません。まだまだ、戦いは続きます。

なお、調書自体めんどくさいので、キップにサインをするという方法もあります。もちろん、そのままサインするのではなく、キップに印刷してある「以上相違ないです」見たいな部分を消すんです。そして、「納得してません」という内容をその欄に付け加えるんです。こうすると、後でも不利にもならないみたいですが、未確認です。ちなみに、自分は、そうしようと思ってそのように警察官に言ったら、「名前以外のことを書いたらだめだし、消すのもだめだ」と言われた。これってうそ?
この点についても確認したところ、上述のようにキップに書いても問題はないです。つまり、私はだまされたわけです。警察官に悪意があるのかどうかは別として、うそをつかれることは多いので気をつけましょう。やはり、自分の身は自分で守らないと。

up! また、誤解されては困るのですが、

サインの有無こそが全てではありません。

サインしても、あとで覆すこともできるし、サインしてなくても、処分される事もあります。ケースバイケースです。

ただし、不起訴で勝ったとしても、点数は自動的には消えません。
点数の抹消はかなりたいへんです。
つまりそういう意味でも、前にも書いたように、サインよりも、キップをきられたという事実が重要なのです。(ほぼ、「キップを切られる=点数」なので)

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[交通課、略式裁判]
キップをきられると、振込用紙を渡されます。(サインしてなくても)
それには期限があって、「この期限が過ぎると大変だぞ」みたいな脅し文句が書いてあります。
まあ、期限内に払えば、それで終わりです。
そして、期限が過ぎると、郵便で同じような振込用紙が送られてきます。この場合も、その額を払えば終わりです。(反則金に郵便代の800円が足されています)

ここまでの期間に、自分のしたこと(取り締まられたこと)についてじっくり考え、やはり自分が(あるいは、自分も)悪いとの考えにいたれば、用意された便利な反則金制度を使うのも良い選択でしょう。

それでも払わないと、とうとう刑事手続になります。(それまでは、行政手続)
まずは、「○○交通課に○月○日に来なさい」というはがきが送られてきます。 ちなみに、赤キップの場合は罪が重いので、はじめからここに来いと言われます。
そしてそこに行くと、警察で取った調書やキップなどを確認させられます。
その確認が終わると略式裁判にするように強く勧められます。

ここで言うべきことは、「略式裁判にはしない、正式な手続きにしてくれ」ということです。

なぜ、略式裁判にしないべきか。それは、ここで行われる略式裁判というものは、正式裁判とはいろいろと違いがあり、不満のある人にはふさわしくないからです。

略式裁判は、取締に対して不満はなく、自分の罪を認めている人たちのためのものなのです。ですから、不起訴になることはなく、無罪になる(つまり、勝つ)こともありません。(もともと日本の裁判では、起訴されてしまえば99.9%有罪ですが)
その日のうちに、有罪となり、罰金が決まり、立派に前科一犯になってしまいます。
前科が付くとまずい人(たとえば、医者になりたい人とか一部の公務員とか)はたいへんです。この危険性を考えて、はじめから、違反を認めてしまう手もありますが・・・
そういうわけで、何か不満があるなら、絶対に、略式裁判に応じてはだめなのです。 向こうもプロですから、うまく言いくるめて、略式裁判を受けさせようとしてきます。なにを言われても、「略式裁判で勝つことはない」ということは忘れないでください。
これらをふまえて、やはり自分が悪かったと思うなら、お手軽な略式裁判を選ぶのも良いとは思います。

でも、こう考えてみると、おかしなことがあります。
不満があって争うつもりだから、サインをしなかった(または、そのようにキップに書いてサインした)のだし、調書があればそこにもそう書いてあるはずです。それなのに、わざわざ出向いて、「不満があるので争います」と言いに行くのは無駄なのでは?

そうなんです。無駄なんです。
つまり、行かなくてもいいんです。
ただ、「呼び出しが来ても無視するなんて悪質だ」(これも勝手だが、実際そう思われるのだからしょうがない)という印象を与えないように、「不満があるので争う」ということを伝えておいたほうがよいでしょう。
伝える手段としては、書面を郵送するのが良いでしょう。
本来、電話で伝えておけばよさそうですが、警察はそんな電話に取り合ってくれるようなところではありません。
実際、私は、そのように電話したら、「いいから来ればいいんだ。来ないと逮捕するぞ。ガチャッ。」という感じで、こっちの話は終わっていないのに電話を切られました。ほんとに。
というわけで、電話代と時間の無駄になるので、書面にしましょう。
証拠も残るし。

これで、後は、検察からの連絡を待つことになります。

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[検察庁]
しばらくすると、検察庁から、事情を聞きたいから○月○日に来てください、というはがきが来ます。
ただし、それまでの手続(調書など)で、不起訴が決まって、呼び出しがない場合もあります。
呼び出される日は、自分では選べないわけで、当然平日です。仕事がある場合など大変です。しかし、警察とは違って、電話をして事情を話せば、検察の場合は日にちをかえてくれるでしょう。(といっても、結局は平日なので休むことになる。当然、その補償なんてない)呼び出される場所は、違反した場所を管轄する検察庁ということになるはずですので、遠いと大変です。
検察庁に行くと、検察官に事情を聞かれることになりますが、警察が書類を送っている(書類送検ってやつ)ので、それについて聞かれるはずです。この書類は捜査資料ということで秘密なので見せてもらえないようです。ただ、ここにうそが書かれていることもあり、自分の思っていることは、あらためてきちんと言った方がいいでしょう。
交通関係、それも青キップのものなら、検察のほうもそんなに気合いを入れないし、警察がうそをつくことも承知しているので、言い分に筋が通っていれば厳しく追究されることもないんじゃないかと思います。(推測)
そして、警察の書類や、その聞いた事情をもとに、裁判にするか(起訴するか)しないかを検察官が決めます。
こいつはただ言い逃れしてるだけだと思われれば、起訴されるでしょうし、警察のほうにも問題があるしこの人はまじめな人みたいだから、あえて追究する必要はない、と思われれば、不起訴になるでしょう。
だいたい、人をひいて死なせてしまっても、不起訴になることがあるくらいなので、小さな違反を裁判にしている(裁判にする=有罪にする=こらしめる)余裕はないのですが。
こう考えると、そもそも小さな違反の取締をすること自体が無駄なんじゃないかという疑問がわいてきます。もっとさかのぼると、小さな違反を違反としている法律がおかしい気がします。さらにさかのぼれば、そのような法律を作った国会や内閣がおかしいということになります。しかしもう一段さかのぼると、そういう人たちを選挙で選んだ国民がおかしいということになり、自分(たち)が悪いということになるんですね。
こういうことがいやなら、他の国の国籍を取るか、選挙できちんと選ぶということになるのでしょうか・・・
まぁ、少なくとも自分に害が及んだ場合、自分の身は自分で守らなくてはならないのです。いくら自分が間違っていなくても、法律は正しい者の味方ではなく、知っている者の味方です・・・
とにかく、不起訴になればそこで終わりです。不起訴かどうかは、検察からは知らせてこないので、自分で聞くしかないです。証明書みたいなのもあるようです。
起訴された場合は、呼び出しがくるでしょう・・・
次はとうとう(?)正式裁判です。

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ご意見、ご質問、情報、体験談などメールをお待ちしています。

「言うとおりにしたのに捕まったぞ、ふざけんな!」「こんなこと書くなんてけしからん!」とかはかんべんしてください。あくまでも個人的な意見ですので・・・
なお、自分で悪質な違反をしておいて、お金は払いたくないというのは、「ちがう」と思います。





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